人気ブログランキング | 話題のタグを見る

たのしい森保育園(小平市認可保育所)

tanomori43.exblog.jp
ブログトップ

【食育】ひよこ組・りす組 キャベツちぎりを体験しました

旬のキャベツを観察したり、葉っぱを指でちぎってみました。
大きい葉っぱを興味津々に観察していた子どもたち。
ちぎってみると、ぱりっ!ぱきっ!と音が鳴ることに気付き、
ゆっくりちぎってみたり、勢いよくちぎってみたりと色々な音を楽しもうとしていました。


【食育】ひよこ組・りす組 キャベツちぎりを体験しました_e0319922_12084233.jpg
【食育】ひよこ組・りす組 キャベツちぎりを体験しました_e0319922_13360881.png

ぐるぐると何層にも重なっているキャベツの断面を触ってみたり、
葉脈がずっと続いているのを指で辿ってみたりする姿もありました。

【食育】ひよこ組・りす組 キャベツちぎりを体験しました_e0319922_12074762.jpg

「どんな匂いがする?」と聞いてみると、くんくんと匂いを嗅いでみる姿も・・

【食育】ひよこ組・りす組 キャベツちぎりを体験しました_e0319922_12071031.jpg
【食育】ひよこ組・りす組 キャベツちぎりを体験しました_e0319922_12062474.jpg

葉っぱをちぎって楽しんだあとは、茹でたキャベツを給食のスープに足していただきます。
「ちぎったキャベツだよ~」と伝えると、スープから取り出してパクリ!と美味しそうに食べていました。
【食育】ひよこ組・りす組 キャベツちぎりを体験しました_e0319922_12322147.png

ちょっぴりお野菜が苦手なお友だちにも、興味を持ってもらえるよう、
『食材に触れて自分でつくる体験』を今後もたくさん提供していきたいと思います。

栄養士 岡田




# by tanoshiimori | 2024-05-23 12:34

【食育】ぞう組 パフェづくり

ぞう組さん最後のクッキングは、卒園お祝いのパフェを作りました。
フルーツを何にしようか話し合い、作り方のレシピをみながら今日を楽しみにしていた子どもたち。
「今日パフェの日でしょ?」「エプロン持ってきたー!」と朝から嬉しそうにしていました。

まずは、生クリームを泡立ててホイップを作ります。
「ちょっと泡っぽくなってきた」「とろとろだ~」と、液体が徐々に固まっていく変化を楽しんでいました。

【食育】ぞう組 パフェづくり_e0319922_15100227.jpg

続いて、カップにコーンフレークやフルーツを盛り付けていきます。
お友だちと見せあったり、入れる順番や場所をこだわったりしながら世界に一つのパフェを作っていました。
【食育】ぞう組 パフェづくり_e0319922_15191181.jpg
【食育】ぞう組 パフェづくり_e0319922_15244681.jpg
【食育】ぞう組 パフェづくり_e0319922_15294706.jpg
【食育】ぞう組 パフェづくり_e0319922_15295420.jpg
作り終えると、「可愛くできたよ」「早く食べたい!」と待ち切れない様子の子どもたち。
皆でいただきますをすると嬉しそうに頬張って、「おいしい~!」「お店屋さんみたいで楽しかった」と笑顔を見せてくれました。

進学しても自分で作り食べる楽しみを忘れずに、給食やお手伝いなどたくさんの食経験を重ねて、
元気に素敵な小学校生活を過ごしてほしいと願っています。

栄養士 岡田




# by tanoshiimori | 2024-03-21 18:30

【食育】乳児クラス ボーロ作り


近づくひなまつりにちなんで、ひなあられに見立てたボーロを作りました。

まずは、小麦粉やかぼちゃなどの材料を、袋の上からこねて生地を作ります。
材料がゆっくり混ざっていく様子を観察しながら、手のひらや指先を使ってぎゅっぎゅっとつぶしていました。

【食育】乳児クラス ボーロ作り_e0319922_14251439.jpg

続いて、できた生地を成形していきます。
手のひらでつぶしたり、丸めてみたりと、生地のやわらかさを楽しんでいる様子でした。

【食育】乳児クラス ボーロ作り_e0319922_14310490.jpg

丸めた生地をオーブンで焼いていきます。
スイッチを入れると、子どもたちはオーブンの中が赤く光る様子に興味津々!
「あかくなった!」「もうできた?」とガラス越しから中をのぞいて、できあがりを楽しみにしているようでした。

【食育】乳児クラス ボーロ作り_e0319922_14111293.jpg

『チーン!』という合図に「できたー!」と喜んでいた子どもたち。
完成したボーロを食べると、「おいしい~」「あまい」と言いながら、笑顔を見せてくれました。

【食育】乳児クラス ボーロ作り_e0319922_14170419.jpg
【食育】乳児クラス ボーロ作り_e0319922_14211243.jpg

今後も制作やお歌などと合わせて、食育活動でも行事の楽しさを伝えていきたいと思います。

栄養士 岡田




# by tanoshiimori | 2024-02-22 16:00

【食育】こあら組 大根の収穫を行いました

今日は、屋上の畑で栽培していた大根の収穫を行いました。
秋頃から栽培を始めると、日に日に葉っぱが生い茂り、
年明け前から白い頭頂部が土から覗いていたので、子どもたちと収穫を楽しみにしていました。


【食育】こあら組 大根の収穫を行いました_e0319922_14591909.png
【食育】こあら組 大根の収穫を行いました_e0319922_15071885.png
【食育】こあら組 大根の収穫を行いました_e0319922_15162522.png
【食育】こあら組 大根の収穫を行いました_e0319922_14540434.png

宝探しのように葉っぱを掻き分け、
絵本『おおきなかぶ』の掛け声「うんとこしょ!どっこいしょ!」の掛け声とともに、大きな大根を掘り当てていました。

収穫した大根は、寒い冬にぴったりの“おでん”にしました。
子どもたちがすり鉢でごまを擦って作った味噌だれを、味の染みた大根に付けて食べると、
「おいしい~」「おかわり!」と嬉しそうに頬張って、出汁まで飲み干して完食していました。
【食育】こあら組 大根の収穫を行いました_e0319922_10340946.jpg
【食育】こあら組 大根の収穫を行いました_e0319922_10282686.jpg

【食育】こあら組 大根の収穫を行いました_e0319922_10275423.jpg
ご家庭へのおすそ分けの大根もありますので、ぜひ子どもたちと一緒に食べてみてください。

栄養士 岡田




# by tanoshiimori | 2024-01-10 10:38

1月 園便り より

明けましておめでとうございます

新しい年が始まりました。今年も職員みんなで力を合わせ、保護者の皆さまと協力してよりよい保育を目指していきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


暖冬と言われていますがお日様が恋しい季節です。それでも「えんていいきたい!」「おくじょう、あいてる?」と寒さ知らずの子どもたちです。12月のある日、滑り台にこあら組の子どもたちが並びました。一番に並んだ子が階段をさっさと登ります。少し前まで登る姿も危なっかしかったのに随分成長したなぁと感じました。滑り台の一番上まで登ると周りの景色を見渡し、「おーい!せんせー!」と屋上の先生やお友だちに手を振ったり「やっほー!」と下にいるお友だちに声を掛けたりしてなかなか滑りません。階段の下に並んでいる子どもたちは「はやくすべって!」「みんなならんでるんだよ!」なんて少し強い口調で訴えます。それでも滑り台の上の子はニコニコ顔。いつもなら私も必死で「レッツゴー!」「いってらっしゃーい!」と促したり、「早く滑ってくださーい!」なんて並んでいる子どもたちの気持ちを考えて声を掛けるのですが今回はそれを少しやめてみました。いくらみんなに「はやく!」と言われても頂上から動かずあんなに嬉しそうな笑顔を見ていると「満足するまでいてほしい」と思ってしまいました。時間をかけてやっと滑り終えたその子は満足気な表情でまた列に並びました。次に階段を登った子も、並んでいる時はあんなに強く訴えていたのに頂上に立つと嬉しそうにずっと景色を眺めました。何度か繰り返していくうちに、子どもたちが何も言わなくなりました。子ども自身が満足することで、頂上に立った友だちの気持ちや並んでいる友だちの気持ちに気づけたのかもしれないと思いました。そのことで友だちに譲ってあげようという気持ちが芽生えたのではないかと思いました。子どもたちを見守る私も、いつもは危険のないようにまずは安全第一の思い。そして列に並んで待っている子どもたちのことを考えると複雑な気持ちがわいて、平和を保つ為の回転ばかりが頭にあったのかもしれません。見守り方を変えて、私自身も穏やかな気持ちでいると(でもケガや事故がないように緊張感は大事)監視の目から遠ざかって子どもの気持ちが理解できるようになること子どもたちの気持ちにも影響があったのかもしれません。こあら組の子どもたちが更に成長したと感じられた瞬間でした。


1月 園便り より_e0319922_11220593.jpg
1月 園便り より_e0319922_11220171.jpg
1月 園便り より_e0319922_11150028.jpg

 まだ人数が少ない園庭できりん組とぞう組の子どもたちが勢いよく走り回り鬼ごっこが始まります。少しずつ他の子どもたちも出てきて、砂遊びや虫探しが始まると園庭は狭く感じ走り回るには危ない環境となっていきます。たのしい森の園庭は「はしってはいけません」というルールはありません。でもこのままでは危険が予測できます。鬼ごっこの子どもたちに保育者が「お友だちが増えてきたね」「どうしよう」等声を掛けると「はしるのはおすなばまでにする!」とか「じゃあ、“だるまさんころんだ”にしよう」と子どもたちが提案してどうしたらお互いが安全に遊びを楽しむことができるかを考えてくれます。危険がないようにある程度のルールはありますが、細かいルールは決めていません。たくさん経験して状況に応じて自分たちで考えて工夫して遊ぶ力がついてきたと感じます。今後も、子どもの気持ちを大事にしつつ、私たちの願いと子どもの気持ちをていねいにより合わせて成長を支えていきたいと思います。

1月 園便り より_e0319922_11145121.jpg
1月 園便り より_e0319922_11144283.jpg
1月 園便り より_e0319922_11150281.jpg

1月、園庭を広げる工事が始まります。滑り台から見える景色も変わりそうです。鬼ごっこではもっと本気が出せそうです。一つだけお知らせです。“鉄棒”ができます。

お楽しみに。

                                                    主任保育士 榊


# by tanoshiimori | 2024-01-05 11:35